甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、今後、電力使用状況が厳しくなれば、空調の稼働時間の縮減を行うことも検討しているところであります。 これらのうち、デマンド値の上昇を抑止することは、環境負荷低減に加え、電気料金の削減に一定の効果があるものと認識をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。 ◆16番(橋本恒典) 次に、市内小中学校の電気料金についてお伺いします。
また、今後、電力使用状況が厳しくなれば、空調の稼働時間の縮減を行うことも検討しているところであります。 これらのうち、デマンド値の上昇を抑止することは、環境負荷低減に加え、電気料金の削減に一定の効果があるものと認識をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。 ◆16番(橋本恒典) 次に、市内小中学校の電気料金についてお伺いします。
次に、3点目の旧規格消火器の使用状況についてでございます。
加えまして、児童一人一人の使用状況、書込みの内容等を解析するツールといいますか、例えば、いじめに相当するようなキーワード検索で、そういった発言、書込みがないかというような監視も可能な状態となっておりますので、それと加えて、よく他市の事例でございますが、教室内でパスワードを同一のものを設定していて、他人に成り済まして誹謗中傷を書き込むといった、そういった事象もあったと聞いておりますので、本市におきましては
例えばですね、給食の黙食だとか、学校であるのかどうか分かんないですけど、パーティションですね、こういった対策についても同じようにお伺いしたいんですが、給食の黙食、パーティション等の使用状況について、これまでの状況、今後の方針について教育長の御認識をお伺いします。 ○議長(田中喜克) 教育長。 ◎教育長(西村文一) お答えいたします。
病床の確保、使用状況等、稼働状況を徹底的に見える化すると。病床利用率を勘案した病床確保料の見直し等により、感染拡大がしたときに確保病床の8割以上を確実に稼働できる体制を構築すると明記をされているところです。本年1月以降も当面継続するという文字は、ありませんでした。
働き方改革における職員のタブレットの使用状況と残業時間についてであります。 テレワークの推進は、働き方改革において重要な取組の一つであると認識しており、本格導入に向けて検討を進めています。現在の導入状況は、昨年5月から、妊娠している職員を対象に、新型コロナウイルスの感染リスク軽減のため、先行してテレワークを開始いたしました。
それ以外の部屋というところでございますけれども、ほかの部屋の使用状況につきましても、ICT推進委員会やICTワーキンググループ、また学校からの聞き取りを常に行っており、すべての教職員、それと児童生徒の活動ができるだけスムーズになるように、今後も通信環境の課題解決に努めていきたいと思います。 ○議長(菅沼利紀君) 3番、副田悦子議員。
今回27条で掲げている、今言いました各戸方式というのは、たくさん入っている各戸を均等に、この13ミリ計算で、それぞれが各戸使用されているという計算で料金を徴収するという形になりますので、条件によって高くなるケースと安くなるケースと、使用状況によってはどちらが高い、安いというのは一概には言えませんので、施主様がどちらを選ばれるかということで、市の方からこちらの方が有利ですよ、どうですよという指導まではもちろんさせてもらっていないという
加えて、使用状況と老朽、更新などの課題があれば教えてください。スポーツの行事、学校クラブ活動、諸団体の行事などの利用で10年間の推移はどうですか。今後の計画なども含めて、1点目にお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) 橋本律子議員の御質問にお答えをいたします。
そして、ほぼリアルタイムで使用状況が把握でき、効率的な排水運用や漏水の早期発見もしやすく、住民向けに使用状況をスマホなどで確認できるように設定すれば、蛇口の締め忘れ防止や節水にも役立ちます。災害時においても、これまで利用者からの通報で状況を把握するしかなかったが、使用料がリアルタイムに得られるようになれば、断水地区をすぐに特定でき、給水車の到着も早くなります。
議員御指摘のとおり、先ほど御答弁申し上げました、市内の公共施設での木材の使用状況につきましては、少しずつではありますが、柱・はり・屋根材、そういったところでの部材で木材を使用しておりますけれども、躯体そのものでありますとか、そういったところでの使用というのは、まだまだそこまで至ってない現状がございます。
5点目のデジタル教科書の使用状況についてお答えします。 指導者用のデジタル教科書は、各校に希望を取った上で調整し、各小・中学校において利用していますが、学習者用のデジタル教科書については現在のところ使用しておりません。 6点目の文部科学省が行う学習者用デジタル教科書の実証授業についてお答えします。 本授業については県教育委員会を通じて照会がありました。
運動会等の使用状況を踏まえ、学校と相談しながら工事を進める予定をしています。 また、今後のグラウンドの整備につきましては、校舎の大規模改造事業や長寿命化改良事業に合わせての整備やグラウンドの劣化状況により優先度を精査し、交付金や補助金の活用を踏まえ、整備を検討してまいります。
無料乗車券を交付いたしましてからご利用いただいている状況でございますけれども、9月から開始させていただきまして、10月は2,000件、11月は1,800件ということで、10月は結構多かったんですけれども、その後はやや使用状況が鈍化しているようでございまして、実際、9月から始めた事業でございますので、いろいろご利用者の方のご意見を聞きながら対応はさせていただきたいというふうに考えておりますので、そういったお
保育人材育成施設の使用状況についても説明がありました。年度当初より事業者に各種研修事業を実施してもらう予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事業を凍結していました。ようやくめどが立って、家庭的保育者等基礎研修を開催できるようになりました。次年度に向けて保育人材を一人でも多く養成できるよう、事業者と連携を図る中、受講者の確保に努めますとのことでした。
利用料に関しては、受益者負担の概念と今までの市民体育館の使用状況のデータ、県内のほかの体育館の使用料も考慮に入れてこの条例案を決めたと先日の議会の答弁で言っていましたが、もっともなことです。しかし、いま一度、市民が利用しやすい施設であることと、誘客の視点に立った角度から再検討してもらいたいと思い、質疑させてもらいます。
次に、3点目の、ヒアリングの目的と内容、経済活性化への活用につきましては、りっとう元気アップ応援券の取扱店舗に対して職員が直接訪問し、新しい生活様式の実践による新型コロナウイルス感染拡大の防止をはじめ、市民の安全・安心確保のための取組状況と応援券の使用状況並びに今後の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う業績影響や、支援策検討の基礎資料とするために実施しております。
このようなことから、本年11月初旬には、便器の洗浄機や消臭芳香剤の取替えを行いまして、また洗浄時の洗剤の変更や巡回による使用状況の点検回数を増やすことによって、汚れや臭い対策に取り組んできたところでございます。今後におきましても、来庁された方々が不快な思いをされないよう、汚れや臭い対策を行いまして、適正な庁舎管理に努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、教室等の使用状況や児童数、保育事業の推移等を見ながら、引き続き教育委員会事務局とも連携を図り、学校施設の利用も検討してまいりたいと考えております。 ○議長(西田剛) 西川議員。 ◆16番(西川仁) 個人的な考えでいけば、空き教室の利用というのは、子供たちの生活上で切り替えるという点では余り好ましくないと。
そういった部分の再度の検証をお願いしたいなと思いますが、そういった部分をどうお考えかということと、先ほど緊急通報システムというようなことを申されたわけでございますが、カメラとかセンサーの使用状況等々について、これからそういうような時代になってくるんじゃないかなという思いをします。その辺どういうふうにお考えか、2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(柴田光男君) 健康福祉部長。